3年ほど前にBarbourのBEAUFORTを購入しました。
私が購入したのは125周年モデルのもので、通常のものとはデザイン、サイズ感が異なります。

初めてのBarbourでしたが、周りと被るのが嫌だったため限定モデルを購入しました。
それ以来、冬の通勤時の相棒として活躍してもらっていました。
しかし、3年も着用すると肩や腰、袖あたりのオイルが落ちて色が明るくなってきました。
そこで今年の夏に思い切って洗濯→リプルーフをDIYしてみることにしました。
準備するもの
今回は下記の物を準備しました。
- 金だらい
- スポンジ
- 手袋
- 純正リプルーフ用オイル
金だらいは洗濯用に近所のホームセンターで2000円ほどで購入しました。
スポンジは食器用スポンジを切って使いました。
手袋は100均で売っているポリエチレン手袋を使用しました。
Barbourを洗濯する
Barbourの生地にはオイルが染み込ませてあり、オイルが薄れることで生地の色に濃淡が現れ、独特の雰囲気を醸し出します。
しかし、洗濯をする際にはこのオイルがかなり厄介です。
私も今回、洗濯を行うにあたって諸先輩方のブログを参考にさせてもらったのですが、Barbourを洗濯機にそのまま突っ込むのはNGなようです。
洗濯機で洗濯すると、オイルのかすがつまり洗濯機の故障につながるとのことです。
実際にどの程度影響があるのかは分かりませんが、他の衣類を洗う洗濯機にオイルギトギトのBarbourを突っ込む気にはなれなかったので、私は手洗いをすることにしました。
手洗いは浴槽で行う方も多いようですが、私はたらいで洗いました。
ホームセンターで金だらいを2000円程度で購入しました。
洗剤は普通の洗濯洗剤を少し多めに入れてひたすら押し洗いしました。
今年の夏は猛暑だったので、屋外でコートを手洗いするのはかなり骨が折れました。
洗い終わったら裏返して天日干ししました。
本来は陰干しすべきかと思うのですが、水を吸ったBarbourはかなり重く、絞るにも限界があるため陰干しでは乾く気がしなかったのです。
天日干ししたせいか、この時点でサイズがひとまわり小さくなったように感じられました。
幸い元々やや大き目なサイズ感だったので、洗濯後はジャスト~ややタイトなサイズ感になりました。
洗濯前の袖や着丈がジャストサイズな方は要注意です。
Barbourをリプルーフする
オイルは純正のオイル缶を使用しました。
オイルは真夏でも固形の状態です。
通常は湯煎して溶かした状態で、スポンジを使って塗布していくのが一般的かと思います。
私はめんどくさがり屋なので車のダッシュボードに置いておき、溶けたらトランクで塗り込むという方法で行いました。
真夏のダッシュボード上は70度超になるそうですが、オイルも見事にトロットロに溶けました。
あとはスポンジにとってBarbourに塗り込むだけです。
38度ほどの気温の中、塗り込むのはかなりつらいです。おすすめはしないです。
塗った直後はムラがすごいので、一通り塗り終わった後に段ボール箱に詰めてダッシュボードに置いておいたら、良い感じにオイルが生地に浸透しました。
塗り込み作業自体は1時間かからないくらいで終えられたと思います。
リプルーフを終えて

生地にオイルが浸透し、購入当時のしっとり感が戻ってきましたね。
また、色味も全体的に濃くなり、深い緑色になりました。
ジッパー部や端は洗濯により、ヨレが出てます。


良くも悪くも男臭さが増したように思いますね。
本当はビフォーアフターを紹介したかったのですが、ブログを始める前にリプルーフを行ってしまったため、事後報告のような形になってしまいました。
11月に入ってもまだまだ暖かい日が続いていますが、今のうちに皆さんもリプルーフを行って、付与本番に備えてはいかがでしょうか?



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