心石工芸の革張りソファ(メンテナンス編)

暮らし

前回の記事で心石工芸のPREATERについて書かせてもらいました。

心石工芸の革張りソファ(購入編) | 僕と私と娘の365日 (maachan-fam.moo.jp)


今回は心石工芸の社長自らメンテナンスしに来ていただいたので、メンテナンス方法やメンテナンス後の変化について紹介します。

周年企画によるメンテナンス

9月にKOKOROISHI 神宮前ショップの8周年企画に当選し、心石工芸の方に直接メンテナンスしてもらえることになりました。

そして、つい先日メンテナンスしていただきました!

当日訪問いただいたのが、社長と若い設計の方の2名でした。

今回の当選者は全国で10名程度とのことでしたが、社長自ら飛び回っているのには驚きました。

革張りソファ専門店とのこともあり、革の知識が半端なく、革好きの私にとって素晴らしい時間でした。

メンテナンス手順

手順は以下の通りになります。

  1. 固く絞ったタオルで水拭き
  2. メンテナンスオイルを薄く塗り伸ばす
  3. 蜜蝋WAXを薄く塗り伸ばす
  4. 乾いたタオルで拭き上げ

詳しくは公式HPでより詳しく紹介されています。

メンテナンス方法 | 革張りソファ専門のKOKOROISHI(心石工芸) (sofa-kokoroishi.jp)

心石工芸公式HPより

メンテナンスオイルについて

我が家のソファに使われているKWランクの革は、製造時にこのオイルが使用されているそうです。

相性抜群のオイルですね。

今回メンテナンスしてもらっての使用量はこのくらい

柔らかい布に塗布して塗っていきます。この時なるべく薄くなり伸ばすイメージで塗るのが良いそうです。革靴のメンテナンスと同じですね。

我が家のソファは、納品されてから1年3ヶ月ほど経過しています。

実際には革の乾き具合等、使用状況により1回あたりの使用量は変わるそうなので、あくまで参考程度にしてください。

ちなみに我が家ではタピールのレーダーオイルを使って2回程メンテナスしていました。

心石工芸でもレーダーオイルは試してみたそうですが、オイルが抜けるのが早いそうです。

今回メンテナンスしてもらって感じたのですが、レーダーオイルでのメンテナンスより、しっとり感が増したように感じました。オイルの使用量が違うので一概に比較はできませんが、仕上がりは抜群なので迷ったら純正のメンテナンスオイルを使用するのがいいと思います。

オイルを塗った直後はややベタつきますが、割とすぐに革に吸収されていきます。

画像は背もたれクッションのみオイルを塗布した状態です。オイルを塗った後はワントーン色が濃くなりますが、次第に元の色に戻っていくようです。

また、多少の傷や汚れはオイルを塗るだけで目立たなくなりますね。

分かりにくいですが、オイルを塗っていない部分は傷跡が白く残っています。

蜜蝋WAXについて

上述のメンテナンスオイルと天然の蜜蝋を使ったWAXです。

これまた相性抜群のWAXですね。

WAXは固形で、専用スポンジを使って塗ります。こちらもなるべく薄く塗り伸ばします。

WAX塗布後はかなりベタつきます。3〜4時間放置してから乾いた布で拭きあげして完了とのことですが、それまでは座らない方が良いでしょう。

メンテナンスにより蘇りました!

メンテナンスにより、小さな傷や汚れが目立たなくなりました。また、乾燥して淡くなっていた色が、潤いを取り戻してワントーン色が濃くなりました。

触った感じもしっとり感が戻り、高級感が増しました。

まとめ

購入当初の雰囲気も素敵ですが、使い込むことによる汚れだったりシワだったりが、アンティーク感のような革独特の魅力を引き出すと思っています。

しかし、それはただ使い古すのとは違い、適切なメンテナンスが必要不可欠だと感じました。

これからも定期的なメンテナンスを行なって、末長く付き合っていきたいと思います。

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